このブログを書く事で、自分自身の中のレオの記憶を整理して、記録に残す事が出来ました。それはまたレオの居ない現実を再確認する事となり、レオに逢いたいという気持ちが強くなり、もう2度と逢えないという悲しみを深く感じる事にもなりました。大好きだ…
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