君に出逢って
君と生きると決めた日から
長い年月が流れて
時には辛い日、悲しい日が
あったけど
君のまっすぐな瞳と、純粋な心に
私は助けられて生きてきた
振り返ると
君と一緒に生きた時間は
ほとんどが楽しい思い出になってる
君を失くして気づいたことは
君の存在の大きさと温かさ
どんな時も一生懸命に生きて来た事
私は君を幸せにして
あげれたのだろうかと疑問に思う
でも君は私を幸せにしてくれたと
確信を持って言える
またいつの日か虹の橋で逢えたなら
君が居なくなった後の話をして
それでも君を見習って
一緒懸命に生きて来たことを伝えて
一緒に虹の橋を渡りたい