レオの時は、初めて飼う大型犬で１歳になるまで無我夢中で育ててたからか、ほとんど記憶に残っていません。
マックスを見ていて、レオもこんな風にだったのかなと思います。
２回目だからでしょう。
マックスはある程度冷静に観察出来ています。
興奮して跳びつくのは、人が好きで動物が好きで、たまらなく嬉しいからです。
手を噛んでくるのは、何かをしてほしいと言っています。
スリッパを取るのは、追いかけっこで遊んでもらえると思っているからです。
観察出来ても、時には感情的に叱ってしまいます。
マックスにしたら、何で？と首を傾げたくなるでしょう。
この頃はおすわりが、良く出来るようなりました。
散歩で人や犬に会っても、止まっておすわりして待つようになりつつあります。
まだ相手の人が話しかけたり、犬が興奮してくるとダメです。
年齢的には無理ですが、３回目の大型犬を育てられたら完璧かもしれません(笑)
感情的に叱ると、反抗的な顔になります。
レオにはなかった一面です。
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