Soulmate

愛犬と共に楽しみなから過ごす日々の暮らし

レオ4回目の命日

平成29年9月17日にレオは旅立ちました。

あれから4年の年月が流れたのですね。
あの日も台風だったな、何故か今年も台風です。
命日が来ると、昨日の事のように思い出します。
何度もレオと叫んでもその目は2度と開くことはなく、横たわった姿が忘れられません。

最期の時に傍にいてあげれなかった悔しさ、台風で目眩を起こし病院に行った自分への苛立ち、何年経っても変わらない。
病院のベッドで点滴を打ちながら、レオが夢に出てきて
「僕の為にウッドデッキを作ってくれてるけど、そこに上ることが出来ないよ」と言ったね。
意味が分からなかったけど、帰宅して亡くなってるレオをみて私にお別れを言いに来てくれたんだと思いました。

おおらかで勇ましくて優しかったレオ
虹の橋のたもとで楽しく過ごして、また逢える日まで私を待っていてね。

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やる気が出なかった

去年の11月に平衡失調になってから、辛かったけど毎日頑張って動いて半年後に治って来たと喜んでいたのに、また平衡失調で歩けなくなり前回飲んでた薬が全く効かずにパニック状態になりました。

入院して検査をしても解決する方法も見つからないまま退院となり、薬も何を飲んだら効くのかわからないまま絶望感でいっぱいでした。

あれだけ頑張った半年は何だったんだろうと毎日思っていました。
それでもやっぱりまた動くしかないんですよね。治したいと願う限り

少しずつ家事をして、主人と一緒に買い物に行き外出に慣れて行きました。
まだふらつきながらの歩きです。
必要に迫られて、車を運転して歯医者にも行きました。
昨日は初めてひとりで買い物に行ってみました。

毎日、外をふらつき歩きでリハビリをしています。
また半年くらいかかるかもしれませんが、今度は再発しないように動けるようになったらたくさん歩くように心がけたいと思っています。

季節の良い時期にマックスと散歩に行ける日を楽しみにしています。f:id:LabradorReo:20210911102258j:plain
眠たくてたまらないマックスです。

マックスの兄妹

我が家にマックスを貰いませんかと言って下さった住職さん宅にマックスの兄妹が産まれました。

知り合いの工務店を通じてのお話だったのです。
その工務店の方が、今回は女の子を貰われる事になり写真を送って下さいました。

マックスが産まれた時も兄弟を貰おとされましたが、家族が反対で断念されました。今回は諦めきれずに家族を説得したそうです。
だから大型犬を飼われるのは初めてで、フード等いろいろ質問されました。

大型犬は大変だけど、その魅力に出会ってしまったらやみつきになります。
大型犬を一度飼われた方は、もう一度買いたいなと言われる方が多いです。

今回、改めて見るとマックスはお母さんに良く似ています。
貰いに行った時は仔犬たちしか見てなかったのですね。

懐かしいです。こんなに小さかったのですね。
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マックスの兄妹です。
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マックスが産まれた時です。

退院後のマックスは

退院して我が家に戻ってきた私を、マックスは全身で喜んで迎えてくれました。

ソファーに座った私の顔をベロベロと舐めまくりました。
「マックス落ち着いて」と言っても10分間は続いたのではないでしょうか

主人や娘の話を聞いていると、私が入院している間は尻尾も垂れていて、目にも輝きがなく、誰にも甘える事もせずにふて寝をしていたそうです。
ソファーに乗ったり、人に飛びかかったり全くしなかったそうです。
ただご飯を食べたら寝るだけの毎日だったみたいです。
はたから見れば賢い犬に見えたでしょう。
でもきっと寂しかったのでしょう。
誰が訪ねてきても"お母さんじゃない"とガッカリしていたのでしょうね。

私が戻ってからのマックスは、前にも増して甘えん坊になり、尻尾はクルッと上にあがり、誰にでも飛びかかって喜びを表現しています。
私が居ない方がお利口さんだけど、幸せではなかったのでしょうね。

まだまだ一緒に散歩に行けるほど歩けませんが、体力をつけて歩くリハビリをして、いつかまたマックスと散歩に行きたいです。

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ソファーの下から嬉しそうに私を眺めてます。

検査入院終わりました

お久しぶりのブログ更新です。

今月12日から検査入院をしていましたが、無事に終わり明日退院になりました。

脳神経外科でCT検査、MRI検査等受けましたが今のところ病気と言えるものはないそうです。

平衡失調の原因は分かりませんでしたが、大きな病気では無いと言う結果です。
ただ脳の上部の血流が悪く、特に右側が悪いそうでそれがひとつの原因かもしれません

今まで耳だと思っていたのに、調べてみたら頭だったと言う事でした。
反対に考えれば血流を良くしたらまた普通に歩けるだろうと思っています。

でも頭の血流を良くするのは、動くしかないのでふらつきながらも歩くための練習をしていきます。

コロナ禍の中での入院生活は家族にも会えずに寂しい限りでした。
唯一、同室の方々とマスクをしてのおしゃべりだけが学生時代みたいで楽しくて本当に助けられました。
皆さん犬や猫を飼っててペットに会いたいと話していました。

血液検査やレントゲン等いろんな検査をしていただき、癌もなく内臓の病気も無くて体は健康体だとわかって安心しました。

リハビリの先生に自宅に戻ってから、
歩けるようになる為の運動も教えていただいたので頑張って毎日やって、少しずつ歩けるようになろうと思っています。

入院中、マックスは私の居ないベッドから離れなかったよと主人が話してくれました。
明日会えるのが楽しみです。
きっと全身で喜んでくれると思います。

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こんな風に迎え出てくれるかな

検査入院なってしまいました

7月の半ばからまた平衡失調がひどくなり、家の中で歩くのがやっとで外出できなくなりました。

歩くより前後にふらついてじっと立っているのが困難で、両手を離しての台所仕事は特に辛かったです。

それで主人と話をして大学病院を受診しました。
内耳が悪いと思っていたので、耳鼻科を受診し検査をしたら耳は悪くないと言われました。
メニエールと思っていましたが、違うとはっきり言われてしまいました。

耳鼻科の先生が脳神経外科にまわしてくださって、診察を受けたら脊髄の病気の可能性があるから検査入院をして調べていきますと言われました。

思いもしなかった病気で、本当なのかと半信半疑です。
だけど歩けるようになる為には、検査を受けて原因を明らかにして治療をするしかないのです。

12日から検査入院になりました。
コロナ禍の影響で家族も入院病棟には入れません。ひとりで不安です。
入院準備もまともに出来ずに娘に頼りきりになっしまっています。

私が居ないと、マックスもひとりで過ごす時間が長くなってストレスを溜めそうです。
良くなって帰って来るから、頑張って待っててね。
そしてまた散歩に行こうね❗️
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犬が描かれた本

私の趣味は読書です。
定年退職後はのんびりと紅茶でも飲みながら好きな本を読む事が楽しみのひとつでした。

レオが旅立った時もペットロスを乗り越える為に、ひたすら本を読みました。

それからは何故か犬という題名のついた本を見ると読みたくなります。

去年、直木賞を受賞した"少年と犬"や
今年の本屋大賞にノミネートされた"犬がいた季節"などです。
でもそこにはやはり犬との別れが書かれています。
その場面を読むと涙が溢れ出ます。

少年と犬は、東日本大震災で離れ離れになった幼い少年を、5年かけて東北から九州までいろいろな人と触れ合いながらも歩いた犬が熊本で少年と再会する。だけど熊本地震で少年を命懸けで守って亡くなってしまう。
少年に犬の死を告げると、自分の中に犬は生きているだから寂しくはないと言うのです。

犬がいた季節は、人間の勝手で捨てられた犬が高校で飼われる事になり、そこでいろんな生徒が世話をしながら過ごした12年間が描かれている。その中で犬が最初に出会った少女を卒業してもずっとを思っていて、12年目に先生になって高校に戻って来て再会する。だけどもう老犬でその最愛の人の側で亡くなってしまう、最期の時に犬が言うのです。
(お別れですね。ありがとう大好きなあなた、次の一生もその次もずっとあなたたちといたいです)と・・・
共に過ごしてきたペット達も最期はそう言っているのかなと思うと涙が止まらなくなりました。

レオが旅立った時に、私はレオの気持ちを知りたくて本を読んだのだと思います。そしていっぱいの涙を流して少しづつ良い思い出に切り替えていく事が出来たのだと思います。

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